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THEWATTERインタビュー 1/2

2013.12.12  writer:

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バンドは何系なの?とかよく聞かれるけど
音楽では説明できなくて
レッチリみたいとか言えないし
あるとすれば…苦しい生活系みたいな?(笑)

やさぐれていて、やぶれかぶれ。開き直れずもがいてる。
そんな夜にTHEWATTER(ザ・ウォーター)を聴くと、絶望の崖っぷちで勇気が出るから不思議だ。
一度聴いたらクセになるようなメロディが脳内リピート。
彼らのバンド結成のきっかけとなった吉祥寺ハモニカ横丁で話を聞いた。
2012/6/10(文責・取材/利根川)

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――THEWATTERは吉祥寺の曼荼羅であったザ・バカンス主催「カミナリハイキング」で初めて観て、とにかく曲がポップで覚えやすかったのが印象的でした。年齢構成もバラバラのようですが、曲は誰が作られるんですか?

シガ(ギター)※以下 シガ 聴いてきた音楽とかもメンバー全員、本当にバラバラで。ボーカルのヒデくんがすべての曲を作っていて、彼の曲をやるって一点だけでメンバーが結びついてる感じですね。最初はアレンジとかもなくて、まずは歌詞だけですよね。

タクロウ(ベース)※以下 タクロウ 音楽的に「こういうことをやってみたい!」みたいなこともあるんですけど。例えばここの歌詞はネガティブだから、ちょっとこうメジャーセブンスっぽいものとか、ここはあんまり刻まない方が暗い感じが出るな、とか。逆にここはサビだから明るくてもいいんじゃないか?とか。ほんと歌詞に沿ってアレンジをしてますね。

――なるほど。まず「歌詞ありき」みたいな感じですか?

シガ そうですね。だから「バンドは何系なの?」とか聞かれるけど音楽では説明できなくて、レッチリみたいとか言えないし。あるとすれば…「苦しい生活系」みたいな?(笑)。ピーズとかはやっぱりそうじゃん?ハルさんはさ。生きる苦しさみたいな?今までライブハウスで対バンとかもかなりやったけど、そういうところで合うバンドは中々いなかった。


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